始まりの日(宇宙元旦)

あっきぃです。こんばんは。

ここ最近、体調を崩しがちなのですが、このブログを読んでいただいている方々はお元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

さて、今日は宇宙元旦ということで、2024年の目標をきちんと立てていなかったので、目標を明確にして、具体的な数値や状態をイメージできるようにしました。

 

今年は、かっこよくズボンを履きこなすこと(笑)

 

というのも、やっぱり、何をするにも健康が第一のベースにあると思うのですよ。

1月末からずっと調子がいまいちなので、調子が悪いから物事を見送ってみたりといったことが続いていたり、新しいことを始めようと思っても続かなかったり、、、

 

最近、食生活がやや乱れていることもあり、それがウエストUpにつながっていることに薄々気づいていることもあり、食生活があるべき姿になれば、たぶん、自然とやせる部分もあるんだろうなと思ってます。食事内容や食習慣がよくなれば、体調も良くなるので、運動も続けていきやすいように思うのです。

食事と運動は、鶏と卵の関係だと思うので、同時並行でできることから小さいサイクルを回していくことを心掛けていきたいなと思います。

 

いい気分になれば、心の状態が穏やかになり、周りに放てる光の量も大きくなると思うんですね。そうすると、八紘一宇の活動につながり、集合意識が良い方向につながっていくように思ってます。

 

一人ひとりが健康を意識するだけでも、上機嫌(上氣元)の日々・時間が増えて、集合意識が良い方向に向かっていくと思います。ぜひ、みなで健康を目指そう!

 

では。

 

 

親に感謝を伝えました

こんばんは。あっきぃです。

 

もうすぐ、3月15日が終わろうとしていますが、

天赦日・一粒万倍日・寅の日

ということで、2024年の中で、Best3に入るくらい大吉日だそうです。

 

そういうわけで、今日は家族のグループLINEに、産んでくれて・育ててくれてありがとう、をメッセージでお伝えしました。

 

物理的に住んでるエリアが離れていることもあって、面と向かっては言えないのと、音声だと照れくさいので、今の自分ができるレベルで行動しました。

 

きっと感謝の波動が、両親に伝わったと思ってます。

スッキリ~。

 

ありがとうの言葉。心地よいです。

今日は短いですが、ではまた。

個性が輝く時代の注意点

こんにちは。

あっきぃ校の校長あっきぃです。

 

ここ最近、スピリチュアル・精神世界、風の時代、アセンション、、、など、いろいろな言葉が出てくる中において、やらされる時代は終わり、これからは個が輝く時代!なんて、よく目にしたり、耳にしたりするのですけど、少し注意が必要だなぁと思ったことを書き残したいと思います。

 

以下、あくまでも、あっきぃの見解です。

 

よく、「ありのままの自分を愛する」「ありのままの自分を許す」ことをしよう!って勧める一方で、「あなた自身の個が輝くものを磨きましょう」ということが言われます。

 

もともと、自分の個性が何であるかに気付いていながらも、社会に出ていく中で押さえつけられていて、なかなか個性が出しにくかった、出せなかったという人たちにとっては、自分の個性が何たるものかわかっているので良いのです。

 

問題は、世の中的にいう平凡な人たちが、戸惑うということです。迷子になるというか、俺たち、どうすればええねん!状態、難民になってしまうというか・・・

 

平均点的というか、オール3のような、どれかが秀でているわけではない、そつなくある程度はこなせるけど、何かが特別光っているわけではない。すなわち、特別にずば抜けた何か技術や芸術の才能はないんだけど、そつなくある程度はスムーズに対応できますのような場合。

 

YouTubeやインスタなどで、個性を輝かせるためのメソッドだったり、何かの自己啓発教材に勧誘したり、そんなので溢れかえってるわけです。

 

その時は、こう思ってほしいのです。

 

オール3的にこなせることが私にとっての個性であり、強味なんだ。と。

 

オール3ってことは、いろいろな人たちと付き合うことができると思います。

特別何かの才能に特化して秀でた人って、コミュニケーションが上手でなかったりする。そんな時に、オール3の人たちが橋渡し的な役割ができると思うのです。

孤立しがちだった、芸術肌の人たちをつないであげる大事なコネクションの役割。風の時代は、和を重んじる世界ですから、この橋渡しの能力はとても大事になってくると思うんです。なので、無理に頑張って、何かのスキルを得ようと闇雲に手を出すのは違うと思うんですよね。

 

しかしながら、インターネットでは、すぐに恐怖を煽ったり、こうしないとあなたは成功しませんよ、時代の波に置いて行かれますよ、とか、もう、散々なことをバーンと出しているSNSの多いこと多いこと。

 

お前だって、あっきぃ校の生徒募集って、募ってるやんけ、やってること一緒やん、お前が言うな。って、いう意見もあると思います。

ですが、私は、恐怖を煽って募集しているつもりは全くございません。

 

会社員として勤めていて、変わりたいんだけど、もう人生こんな生き方は嫌だ!

変えられるんなら、どんな方法があるの?という1つの選択肢にすぎません。

あっきぃ校の雰囲気は、アットホームな、SNSではお花畑な脳みそとバカにされるような、そういう世界の場所を作りたくてやってます。

油ギッシュというか、熱血漢で成功するぞー!っていう人には、あっきぃ校は全く合致しないので、ほかのYouTuberさんやインスタで熱い方々に師事いただくのがよいと思います。

 

あっきぃ校では、勾玉を使った感情統合(例:恐怖の手放し)や岩戸開きを教えています。

オール3だろうが、人と比べて特別秀でたものがなかろうが、ありのままの自分を愛する、ありのままの自分でOKを前提に、そのオール3の個性を大事にしながらも、人生を望む方向に変えていきたい、頑張るのではなくて、ゆっくり、ただ1歩1歩を踏み出していきたい、そんな思いと、あっきぃは一緒に歩んでいきたいです。

 

akkii24.hatenablog.jp

公園での祖父との思い出

こんにちは。あっきです。

久しぶりにブログを更新しようと思います。

 

先週、仕事の都合で都心方面へ出張する機会があったのですが、久しぶりの通勤(痛勤)電車の人込みや天候のせいもあって、ぐったり疲れてしまったまま、週末を迎えることになりました。

 

私の自宅から少し離れたところに広めの公園がありまして、天気も良かったことから、自転車でリフレッシュを兼ねて行ってきました。

桜は一部の木を除いて全然咲いていない感じで、風もやや強い気もしましたが、日差しがあったので、そこまで寒さを感じることはなかったです。

 

そこで、ふと、子ども時代のころを思い出しました。

祖父の家によく連れられて行くことがあり、その時にいつも天気が雨でなければ、いつも祖父と一緒に自転車で公園に遊びに行ってました。

とにかく広くて、公園遊具があちこちにあり、吊り輪なんかもあって、今思えば、なかなかにアグレッシブな公園だったなと思います。池には魚が泳いでいて、釣りをしている人もいたり、木もいっぱい植わっていて、どれもが新鮮でただその場にいるだけでも楽しかった思い出です。

 

社会人になって、自宅と会社(デスクワーク)の往復だけになると、自然を感じる機会なんて全然ないので、心がすさんで行ったんですけど、今思えば、あの子どもの頃の日々は、定期的に自然と触れ合って、公園という場からエネルギーをチャージしていた、実は自分には必要なことだったんだ、と気づきました。浄化のエネルギーだったり、宇宙の集合意識と繋がれるエネルギーだったり、したのかな。そんなこと、子ども時代知りも、気づきもしませんでしたが(笑)まぁ、子ども時代は周囲から浮いてましたし、生きづらかったのは確かです。ライトワーカーあるあると言ったところでしょうか。

 

あと、正直なところ、友達の家族はどこどこに遊びに行ったとか、家でTVゲーム三昧とか、家の中で好きなことしていたとか、うらやましかったです。我が家はそんな自由なんてなくて、週末は親の言う通りに連れられていくだけで、祖父の家に行くときだけは数少ない楽しみでもありました。(おこづかいもらえるとか、そういう下心もなかったわけではない、笑)

 

子ども時代、とにかく家に居させないようにする母の思惑通り、自宅と学校の往復、自宅と習い事の往復、癒しとか休むとか全くない日々で、あの公園は私にとって唯一に近いほど、癒しの時間だったなと、、、。

しかも、大好きなおじいちゃんと一緒。いつも、どんな時も静かに寄り添ってくれて、笑ってくれる。学校で嫌なことがあって不機嫌まき散らしてたって、温かく包み込んでくれて、いつの間にか機嫌が直っていたり。おじいちゃんといっぱい走り回ったり、ブランコしたり、滑り台すべって、汗かいた後に休憩するときに飲むドリンクがヤクルトかジョア(笑)(大人になったら、大人買いしてやる!とか思ったことも。)ジョアは大切な思い出の飲み物です。

 

ここ最近、心が疲れてしまって、感情統合する気も、岩戸開きをする気もなくなるくらい、ズーンとなる日が続いていたのですけど、今日公園に行ってみて、子ども時代を思い出し、あの頃の日々は私に必要なことだったんだと、そして、今の私にも未来の私にも必要なことなんだと改めて気づかされたように思います。

あと、おじいちゃん(もうはるか前に亡くなってます)が、顔上げ!大丈夫!と言ってくれている気がしました。大丈夫の口ぐせ、そういえば、おじいちゃんの口ぐせだった、、、。私もよくつぶやいてます。大丈夫。

 

そういえば、いつも我儘に寄り添ってくれてたなぁ。無償の愛ってやつよね。

ありがとう、おじいちゃん。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

あっきぃです。

 

こんにちは。

新年のご挨拶にしては、もう遅くなってしまいました。

 

私にとっての2023年は、「自分の中の常識が崩れていく」、そんな1年だったように思います。

自分が支えなければ!自分が頑張らなくては!自分が・・・、本当にこれから生きていく上でも必要なのか、じっくりと向き合った年末でもありました。

 

そして、年末に気づいたことは、刺激的な人生、まろやかに?言うならば、スパイシィーな人生、そういう設定が自分の中にあることに気づきました。

 

「平凡なんてつまんない」

 

この思い込みが、波乱を呼び込み、ジェットコースターのようなアップダウンの激しい日々を送ることになってしまっていたことに気づきました。

 

イージーな人生で良いじゃないですかと。

 

もう平凡というか、凪の人生が良いと。

ジェットコースターはもういらない。スパイシィーな人生はもういらない。

 

これからは、「もっとゆっくりお茶すすって、茶菓子食べて、ほっこりして、充電できたら、よい!これがやりたいから、やりたいことに全力出すぞー!」というのに憧れていることに気づいたのです。

 

ずっとダラダラしたいわけじゃないんです。

誰かの機嫌を取るために頑張るんじゃない、誰かのために自己犠牲を働くのでもない。

やりたいことにはエネルギーは注ぐ、時には夜遅くまで働いてもOK。

とにかく自分を満たして満たして、自分を大事にして、その上での活動をする!

でも、そこにはスパイシィーさは不要なんです。やった分だけの、もしくはそれ以上の達成感と、たくさんのリターン、それでよいのです。淡々と、凪な感じに生きていく。それを思った年末でした。

 

スーパーウルトラミラクルベリーハードモードな人生

から

スーパーウルトラミラクルベリーイージーモードな人生

 

古い設定を手放し、岩戸開きしました。

 

イージーモードな人生が楽しみです。

 

このように、古い設定を手放し、新しい設定に書き換える作業は、SNSYouTubeにいろいろな方々がアップされていらっしゃるので、それを参考にされるのもよいですし、あっきぃ校で一緒に学び、望みの人生に25倍速で進んでいく方法もあります。

 

あっきぃ校に興味ありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

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欲しいおもちゃを買ってもらえなかった子ども時代

こんにちは。あっきぃです。

 

暖かい冬なのかな?と思いきや、今日はめちゃくちゃ寒い一日。

日々、コロコロ変わる気温に、身体がついていきません(笑)

 

さて、もうすぐクリスマスですね。

何を買ってもらおうか、何をサンタさんにお願いしようか、色々思案して、あーでもないこーでもない、悩んじゃう人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

私が小学生の頃、ゲームソフト(当時はファミコン(笑))とかラジコンが欲しかったなぁと今でも懐かしく思います。

 

でも、私は親に買ってもらえませんでした。サンタさんにお願いしても、全然異なるものしか枕元に届きませんでした。

 

いつしか、私が心から欲しいと願うものは手に入らないのかな、、、って、自分で自分に呪縛をかけていたようにも思います。

 

厳しい両親だったので、勉強道具とか本はほぼ無条件に買ってくれたけど、とにかく玩具に関連するものはほぼすべて渋られました。

何度も何度も買わない、ダメだと、何百回と言われ続けると、もう子どもながらにあきらめてしまうのですよね。

当時の僕は、何の玩具なら買ってもらえるのか、値段が安ければ買ってもらえるのか?ゲーム類でなければ良いのか?

 

そして、妥協に妥協を重ねて、全然ほしくない玩具を欲しいといって買ってもらうようになりました。値段がこれくらいならOKもらえる、内容がこういうものならダメとは言わない、など、うちの親がOKする法則を見つけたんです。そうまでしてでも、買ってもらうことが私には重要だったように思います。

友達と遊ぶのに、何も玩具を持ってない、ってわけにいかなかったんですよね。

そう、ここでも他人軸です。他人にどう思われるか、ばっかり気にしていたように思います。

で、その買ってもらったおもちゃですが、当然、すぐ遊ばなくなります。だって、本当に欲しいものではなかったから。そのうち、親から「買ってもすぐに遊ばなくなるんだから、もう買わない」と言われてしまいます。

 

ここから我慢(抑圧)の人生が始まったように思います。

玩具はほしい、買ってほしい。だけど、本当に欲しいものは、とにかく理由をつけてダメだと言われてしまう。妥協して、どーでもよい玩具を買ってもらう、そして、すぐに遊ばなくなることを言われないように、それを我慢してそのおもちゃと遊ぶ。

 

今、思えばものすごく泣けてくる・・・

 

大人になって、自分が一番欲しいものは何?と自分が自分に問うても、1番を欲しいと言えない、1番を買う行動ができない、そういうことも続いていました。

 

そして、そんな日々が続いていたある日、師匠に出会い

「なぜ、自分の気持ちを大事にしないの?!」と叱咤激励を受けます。

そして、勾玉セラピストの講座を受け、岩戸開きの方法と感情統合の方法を教わります。

 

そこから、少しずつ、自分自身の本音と向き合うことができるようになり、少しずつですが、「本当は、私はこれが欲しい」を言えるようになってきました。そして、お買い物でも、本当に欲しいものを少しずつ買うように変わってきました。

 

皆様は、我慢(抑圧)されていらっしゃることはないですか?

自ら変わりたい!でも、どうすればよいかわからない!とおっしゃられる方。

私と一緒に、我慢(抑圧)から卒業しませんか?

 

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子どもは無償の愛

あっきぃです。こんにちは。

 

諸般の事情により、ずっと更新から遠ざかっていましたが、少しずつ、無理のない範囲でブログを再開していこうと思います。

 

今日は、子どもの無償の愛について、書いてみようと思います。

 

私には、子ども(娘)が2人います。

長女は小学生なので、少し大人の顔色をうかがってしまう面が時折見られますが、基本は純真・無邪気がベース。

次女は幼稚園児なので、心が赴くまま(笑)

 

子どもたちを見てると、大人もこれくらい素直に生きていこうぜ!って、言ってくれているかのように感じます。

 

「パパ誕生日おめでとう♪」

 

次女が一生懸命、折った折り紙と、おもちゃ箱から袋に入れたプレゼントを持ってきてくれます。

そしたら、長女が「それ、私の!」

なんと、次女は、長女のおもちゃ箱から盗んだものをパパにプレゼントしようとしていたことが判明(笑)

でも、次女はそんなこと理解するにはまだ難しい年齢で、どこ吹く風。

 

そんな漫才・コントな朝に始まり、子どもたちの笑顔を見ていると、自然と嫌なことも忘れてしまいます。これこそが、無償の愛だよなぁ、、、って、しみじみします。

 

愛と調和に感謝して、今を生きていきたいと思います。

 

今日のブログは、え?これで終わり?なのですけど、今日の日を迎えるまでは、大変な道のりがありました。

私の経験を少しずつ投稿していこうと思います。

(今日は、あっきぃ校の宣伝なし(笑))