頑張りすぎると身体や周りに影響が出る

あっきぃです。

こんにちは。

 

まだまだ暑い季節が続きますね。

このブログを書いているのは、9月16日。

もう9月の中旬なのに、32度?!

昨日は、おとめ座新月で、願い事を書いたり、スピリチュアル面でも盛り上がってるところですね。

 

さて、今日は、頑張りすぎると身体や周り(自分の身の周りにいる人たち)に影響が出るということについて書いてみようと思います。

 

土の時代は、ひたすら頑張るしかない、そうすることでしか、乗り越えられなかった、そんな時代でしたね。

気合い・根性が美徳でもありましたけど、当然無理をすれば、身体の不調として表れました。睡眠不足、食欲不振または過剰な食欲(特に甘いものやお酒)、憂鬱感、焦燥感、切れやすい、内臓疾患、など。

そして、そんな自分を責めましたよね。私は弱いからそうなるんだと、責めて責めて、もっと身体を痛めつける。

 

もうそんな時代は終わりました。

昨日も、私、ふいに口から出ました。。。

 

「気合いだーーー!」

 

あかん。やってもうた(笑)です。

 

すでに、身体は悲鳴を上げているのはわかっていて、それでも「気合いだー」と叫んでいるわけですから、余計に胃が痛くなります。

 

そして、今は風の時代ですから、すぐに自分の身の回りに投影されます。

 

妻は、仕事で苦しい。咳をしていて苦しい。

長女は、学童に行くのが苦しい。行きたくない病。

次女は、保育園に行くのが苦しい。咳をして苦しい。行きたくない病。

 

自分の身の回りに、直ちに投影されます。

 

「俺も頑張ってるんやから、お前たちも頑張れよ!」→ ぶっぶーーー×

 

0点

 

ゆっくり身体労わろう、面白いことしようや、休もうや。

 

100点

 

無理して頑張ってる旦那様。私と同じです。

 

でも、やめましょう、その生き方。

 

投影されてしまうのです。苦しい世界が目の前に広がってしまうのです。

 

やめましょう。

 

もっと、ゆったり、おいしいコーヒーを飲みながら、ソファや椅子でくつろいで、好きな漫画、本、映画、ドラマ、YouTubeを見たり、のんびり音楽を聴くも良し、もしくは趣味の創作活動でもよいでしょう。

 

それでよいと思うのです。

 

自分を労われるのは、自分を気遣えるのは、自分自身しかないのです。

だからこそ、スピリチュアルだけでなく、成功者(成幸者)の方は、自分自神という字をあてます。

 

頑張らないといけない環境は、あなたの居場所ではない。

 

時には、魂の成長のために、意図的に短時間、短期間、頑張る環境でもよいですけど、それが1か月も半年も、年単位で続くことがおかしいのです。

 

ここ最近、土の生き方に戻っていることにふと気づいたので、今日は一人カラオケに行って、すっきり自分を労わってこようと思います。

 

もうね、この先、自分をどれだけ甘やかすゲーム?!、でもよいと思うのですよ。

 

だって、もう十分、頑張ったんじゃないですか?

疲れてません?私は疲れてます(笑)説得力なし。

 

いいんです。それで。

 

こんな私ですが、集合意識を学び、秘儀を習得し、日々の生活に生かしています。

土の生き方に戻っていることに気づけることも、集合意識を学んだからでもあります。

 

一緒に頑張るをやめてみませんか?

 

あっきぃ校では、勾玉を用いた集合意識覚醒のプログラムを用意しています。

一緒に、学び、生きたい人生を歩んでいきましょう。

 

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自分を大事にする(住環境)

あっきぃです。

こんにちは。

 

自分を大事にする観点で話を書いてみようと思います。

 

言い訳してませんか?

 

・仕事やプライベートが忙しいから、部屋は散らかり放題

・掃除は週に1回でいいや

・布団なんて干す時間どこにある?

・引き出し開けたらカオス(見なかったことにしよう)

 

それでは、我慢の連続です。

昔の私がそうでした。

 

生きるためには、多少の犠牲もやむなしと思ってました。

なので、自分の身体の健康状態も目をつぶり、その後、どえらい目にあいました。

今日は、住環境の話なので、健康面は別の機会に投稿しようと思います。

 

住環境は、衣食住で欠かせないことの1つです。

 

そう、住を無視すること、我慢することは、自分を大事にしていないということになるのですね。

 

なので、なるべく、

 

・お掃除する

・お掃除が継続できるようなレベル、物をきちんとあるべきものがあるべき場所に戻せる量のレベルまで断捨離する

・家にいて、快適だなぁ、休息できたなぁ、って心から思えるように

 片づける、整える

 

物がいっぱいでも、きちんと整理整頓されていて、圧迫感もない場合もあります。

 

結局は、

・自分が管理できるレベルを超えないようにする

・自分が快適と思える量にする

・自分が忙しくても、きちんと片づけられるような場所を整える

になるのだと、今の私のレベルではそう思ってます。

 

もっと高いレベルの視点の方は、私よりももっと高次の視野でとらえられるでしょう。

 

今日は、初めて、エアコンクリーニングを頼んでみました。

ずっと、臭いがしていて、我慢していたわけです。

 

自分を大事にできていないなぁと思っていたので、これを機に、すっきりきれいな空気で少しでも過ごせるよう投資です。

 

自分でできることは、少しずつ、場を整え、片づけ、ものを管理できる量まで減らし、そして、エアコンクリーニングのようなプロに任せた方が確実なことはお願いする。

 

自助努力と他力本願の掛け合わせで、自分を大事にすることができるのではないでしょうか?

 

何事もバランスですね。

 

さて、自分を大事にするメソッドがあります。

 

岩戸を開くことで、宇宙から応援が入ります。

 

自分を大事にする扉が閉まっていると、応援がほとんど入らず、

ひたすら苦しい修行状態になってるか、我慢の連続の日々でしょう。

以前の私がそうでしたが、少しずつ、改善できつつあります。

 

一緒に、あっきぃ校で学んでみたい方、ご連絡ください。

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休息期間

あっきぃです。

こんばんは。

 

先日、子どもの思い出作りに都内へ繰り出して、その後、体調を崩しております。

もう平熱になり、咳や喉も大丈夫なのですが、今回、全身筋肉痛という、手と足がとにかく筋肉痛でひどい状態になり、何が原因でそうなったのかさっぱりわからず。

 

本調子ではないものの、ようやく少しだけキーボード操作できるようになりました。

 

さて、今日は、考え方の話です。

 

昔の私なら、

 

あーついてない(ひたすら嘆く)

せっかくの夏季休暇だったのに、全部つぶされた(被害者立ち位置)

 

でしたでしょう。

 

しかしながら、統合を身に着けて、視野を広く持った私としては、

 

身体を休めた方がよい何か理由があったのだろう

家にいたことで、何かトラブルから避けることができたのだろう

あー、家でずっとゴロゴロするの最高!

お金使わずに済んだ

子どもたちも体調がよくなかったので、みんなで川の字でお昼寝タイム

外はめっちゃ暑いし、エアコンの効いている部屋で快適

 

そんな感じです。

 

アクティブにいろいろやろうと考えていたことができなかったので、計画変更にはなりましたけど、「まぁそれはそれでいいか。」という感じです。

 

自分を責めたり、被害者を演じてみたり、思い通りにならなくても、もっと広い視点で楽になりませんか?感情統合で感情を吐き出すことも重要です。

 

ぜひ、ご興味ありましたら、あっきぃ校で広い視点の持ち方、感情統合を一緒に学びましょう!

 

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ライオンズゲート

あっきぃです。

こんばんは。

 

もうすぐ8月8日(ライオンズゲート)が終わろうとしていますが

夢リストを書いたり、いろいろな行動をして、望む人生に導かれるように

していますでしょうか?

 

私は、夢リストを書いて、天使さんに夢が叶うお手伝いをお願いしました。

 

さて、ライオンズゲートの話は、さておきまして(笑

 

ふと最近、気づいたことがありまして、自分の子どもとの関係が去年の今頃とは劇的に変わっていて、随分と穏やかになったなぁと、しみじみ思うのです。

 

去年の今頃は、情緒不安定気味だったり、何かよそよそしさがあったり、笑顔が少なかったり、叱りつけることも多かったりしたように思います。

 

ところが、いま、ものすごく穏やかなのです。

ニュートラルといいますか、喜怒哀楽はあるものの、情緒が安定していて、よく話をするようになりました。

 

ひとりでする感情統合のもっとすごい版で、共感統合というのがあるのですが、複数人で統合するワークがあって、ちょうど、一年前の今頃に、子どもとの関係において、共感統合をやった結果なのかなと思うところです。

 

ひとりでは解決できない、なかなか難しいことも、仲間でやれば、クリアしていけることもあります。

 

ぜひ、気になった方は、あっきぃ校で一緒に共感統合しましょう。

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エアコン工事完了

あっきぃです。

こんばんは。

先々週に引っ越しをしたのですが、エアコン工事のパーツ不足のため、エアコンの移設が待ちに待ちまして、ようやく 寝室 兼 私の書斎デスク部屋 に設置されました。

 

自分の場所がようやく確保できたことで、ブログも再開していきたいと思います。

 

なんだか時が経つのがものすごく速いように感じてまして、もう2023年の上半期は終わって、いつの間にか下半期に突入していたのですね。

 

今年の目標というか、いつの目標も

 

時間的自由と経済的自由の確保(確立)

 

これをテーマにしているのですが、ぼぉーっとする時間が少しは増えたように思いますが、時間に追われている感じはまだまだ否めません。経済的自由についても、多少の自由はあっても理想からは遠い。そんな感じです。

 

岩戸開きと感情統合を使って、現実化を加速していきたいと思います。

 

 

神様からの試験

あっきぃです。

こんにちは。

 

感情統合や岩戸開きをし、望む人生に進んでる(気になっている)私ですけど、忘れた頃にお試し試験がやってきます。

 

治療対象の歯の虫歯治療をしたら、隣の歯も虫歯でさらに治療が必要になった。そしたら、もう反対側の隣のインプラントまで外歯を作り直しに。

 

治療費総額◯◯万円?!

 

さぁ、どうしますか?

 

嘆きます?

自己を憂います?

こんな自分は❌って、自己否定?

弱い者に八つ当たり?

機嫌プンプン丸?

 

そういうことなんだと思います。

 

でも、違う視点で見ます。

 

隣の歯も治療になりましたけど、今見つかってなかったら、今治療しなかったら、未来にもっと深く削らなくてはならなかったかもしれません。

 

インプラント周りも粘膜炎という結論となり、治ったとのことで、もし骨まで行ってたら、もっとシャレにならない外科治療だったことでしょう。

 

ボヤで済んだんです。

ラッキーじゃないですか。

 

もし、ボヤじゃなかったら、こんなもんで済まなかったでしょう。

 

もちろん、メディカルベッド(通称、メドベッド)が解放されれば、痛みもなく、健康な歯に戻るのでしょうけど。

 

ギリギリ合格?

いや、少し嘆いたかなぁ。。。

 

嘆いたらすぐ統合、視点を変える、良かったと思える根拠を見出して、無意識にそれらがさらっとできる。

 

そんな自分でありたいです。

イクメンブームの生きづらさ

あっきぃです。

こんにちは。

 

昨今、男性の育児休業取得が話題になってますね。

1週間では育休になってないとか、いろいろと辛らつなコメントをよく目にしたりもします。

 

女性の、特に、母親の立場の人たちからクレームが来ることも視野に入れつつ、中には次のような男性がいるのだということも発信したいと思います。

 

とても気が優しくて、家事(掃除・洗濯・皿洗い・乾いた衣類を衣装ケースへしまう・など)もやっていて、夜は睡眠不足の妻に代わって、夜中ミルクをあげ、夫が育児鬱になるパターンです。

 

完璧主義の夫に多いかもしれません。

頑張ってしまうのです。

妻を、子を愛しているからこそ、

あるいは、妻の期待に応えようとして。

そして、もう夫の側がボロボロになってしまうのです。

 

さらに、追い打ちをかけるように、妻は言います。

「そんな身体壊してまで、やってほしいとは言ってない」

苦労をねぎらうどころか、この一言。

 

気が優しい夫は、心が折れて、決意します。

「いつか頃合いを見て、離婚してやる」(笑)

 

まぁ、気が優しい → 気が弱い場合が多いので、離婚というものすごいエネルギーがかかる行動に出るか、その決断できるかわかりませんが、心はもうないということは確定でしょう。

 

よく、妻側が「夫と離婚してやる!」というのは、いやほどSNSで散見されますけど、この逆パターンがほとんど見つからない。

 

なぜなら、その男性は気が優しいからです。つぶやく自信なんてあるわけがない。

そうまでされて、自分の身体・メンタルがやられてても、自分が悪いと自分を責め、自己否定し、妻を愛そうと努力し、ふがいない自分を叱咤激励し、もう魂は無理!って泣き叫んでるのに、その声を無視してがんばっちゃう男子。

 

頑張れない自分が悪いとさえ思ってるから、助けを求められない、声をあげられないのです。これが外から見えない、声なき悲しい実態です。

 

男はプライドの生き物です。

自ら、イクメンに疲れました、って、もうやめます、って公言できる人、どれくらいいるでしょうか?

また、もし公言できたら、世の中の妻・母を一斉に敵に回すでしょう。

「あなた、最低ね。見損なったわ。」「夫でしょ、いい加減にして!」

 

これが地の時代の常識・考え方・風潮といったものでしょう。

今は違います。風の時代です。愛と調和の時代です。

 

夫婦ともに5次元に到達していれば、愛と調和の世界ですから、そんな苦しんでまで頑張っている夫を見れば、「大丈夫よ、一緒に頑張ろう!」とか「あなたも早く寝て、今夜は私やるから」と支えあえるものだと、私は思います。

 

ただ、残念ながら、育児に対して、無頓着な男子も多いです。

気遣えない夫もいることでしょう。確かに、そこは否定しません。

 

ですが、逆もありえるのです。

なぜ言えるか?私がそうでしたから。

 

イクメンブームで、気弱な男子がつらい毎日を送るのには耐えられない。

気弱なのは悪いことではなくて、繊細さであり、優しさでもあり、立派な個性です。

 

男子全員がガテン系しか地球上に存在しなかったらどうします?

困るでしょ?まぁ、ガテン系好きには、そういう星のほうが良いのかもしれませんが。

 

とてもやさしい男性で、家の中に居場所のないパパしてませんか?

家に帰ったら、恐妻家におびえ、育児・家事して、もうこんな生活から抜け出したい!

善意と慈悲の搾取にもううんざりだ!明るい未来に向かって、もう一度、自ら希望を取り戻し、歩んで行きたい!

 

そう思われましたら、集合的無意識を活用する方法があります。

ご自身の中にある、負の感情を統合し、自分を許し、自分が自分を愛することから歩みを進めてみませんか?

 

ご興味ある方は、あっきぃ校で一緒に学び、望む未来を手に入れる一歩を進みましょう。

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